新コースE.A.G.L.E. 専門医のための論文執筆ワークショップを開催します。
このプログラムは、忙しい専門医の論文原稿執筆を支援するために開発されました。5回の講義・演習を通して、E.A.G.L.E.プログラムの手法とツールを使用し、雑誌へ投稿する“サイエンティフィックな論文”執筆を支援する実践的なワークショップです。今回は2020年1月12日(日)-13日(月・祝)の連休を利用した短期集中コースです。
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新コースE.A.G.L.E. 専門医のための論文執筆ワークショップを開催します。
ご案内していた「EAGLEワークショップ1:イノベーティブリサーチの基礎」11月-12月コース、開催予定としていた1月コースは、開催を中止いたします。新しく「 E.A.G.L.E. 医師のための論文執筆ワークショップ(仮題)」として開催します。詳しいことが決まり次第、お知らせします。
「研究」は一つのプロジェクトですから、テーマの設定から始まって、最後には論文等の成果物を完成して、世の中に公表するまでを計画して、マネジメントしなければなりません。特に重要なのが、リサーチクエスチョンの組み立てと、先行研究を調べることです。この部分がしっかりできていないと、その先の実験や調査の進路がぶれてしまいます。また、共同研究や分担研究では、
医療系の方々は職務上、「書く」ということがたくさんあります。これから、秋の学会発表や研究費の申請、また、卒業を控えて論文作成のラストスパートの時期に入ります。
どこに相談していいのかわからない、何を見ればいいのかわからないという声もお聞きします。
そこで、ライティングに関する Morning Work Shop & Tea Talk を開催します。指導というより、基本的な事項を説明した後に、経験豊富なトレーナーと軽いノリでディスカッションしていくワークショップです。
研究者、教育者、アントレプレナーのラヒナ・イブラヒム教授と、気軽に話してみませんか?
来日する教授を囲んで、”Tea Talk”を開催します。
8月8日(木)18:30~ 場所は東京都神田駅近くです。
詳しくは、こちらから
E.A.G.L.E.プログラムとは? You Tubeでご紹介しています。(約11分)
英語を母語としない研究者のための論文作成サポートプログラム:研究者/大学院生のための短期ワークショップを開催します。
EW1:イノベーティブリサーチの基礎 [EW1-G]
EW2:文献から理論を組み立てる[EW2-G]
このたび、マレーシア・プトラ大学で開発された”Crirical thinking, Critical reading, Critical writing"のスキルをサポートするEAGLE Program© Japanの運営を受託いたしました。
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